困り事スマホでカンタンに依頼!SUKETTOで仕事を依頼する方法

困り事スマホでカンタンに依頼!SUKETTOで仕事を依頼する方法

2022年2月9日

生活、ビジネス、趣味など様々なシーンで、自分では解決できない困り事、悩み事って出てきますよね。 SUKETTOならスマホ一つで「困り事」を仕事として依頼し、解決する事ができます! 今回のブログではSUKETTOで頼めるお仕事の種類、実際に依頼する方法についてご紹介いたします。

どんな事を依頼できる?

SUKETTOではあなたが今困っている事、頼みたい事を仕事として依頼する事ができます。 そして、「仕事を依頼したい人」は、サイト内では依頼人と呼ばれ、 依頼したい内容を具体的に説明した「案件情報」をサイトに掲載する事ができます。
では、お仕事を依頼する方法の前に、どんな事を依頼できるのかを紹介します。 頼める仕事のカテゴリの大分類は3つあります。

ホーム・代行

困り事スマホでカンタンに依頼!SUKETTOで仕事を依頼する方法|ホーム・代行

一つ目の「ホーム・代行」は主に日常生活の中でのお悩み・困り事を依頼できます。
例えば…「清掃・クリーニング」や「家事代行」、「害虫・害獣駆除」などのカテゴリがあります。
あなたの暮らしをサポートしてくれる人の力を借りて、快適な生活を送りましょう。


IT・クリエイティブ

困り事スマホでカンタンに依頼!SUKETTOで仕事を依頼する方法|IT・クリエイティブ

二つ目の「IT・クリエイティブ」は主にビジネスシーンや趣味などで利用する物の制作を依頼できます。
例えば…「グラフィックス・ロゴ」、「写真・動画撮影」、「音楽・効果音」などのカテゴリがあります。
専門知識を持った人の力を借りて、あなたの理想を形にしていきましょう。


ビジネス・フリーランス

困り事スマホでカンタンに依頼!SUKETTOで仕事を依頼する方法|ビジネス・フリーランス

三つ目の「ビジネス・フリーランス」は専門性の高いカテゴリーで、特別な時に依頼する事が多くあります。
例えば…司会・ナレーター、インテリアコーディネーター、海外言語・翻訳などのカテゴリがあります。
あなたのビジネスに、自分自身のために、SUKETTOを活用していきましょう。




お仕事を依頼!公募の作成方法

困り事スマホでカンタンに依頼!SUKETTOで仕事を依頼する方法|お仕事を依頼!公募の作成方法

依頼したい内容が固まったら、早速公募の作成を行います。
以下の全11項目が入力箇所で、そのうち必須項目は9箇所となります。



1.公募タイトル(例:ロゴ制作依頼、自営業パン屋のロゴ)

案件のタイトルは第一印象となるので大事なポイントになります。


2.登録カテゴリ(例:2D・イラスト・ロゴ)

あなたが依頼したい内容に合うカテゴリを選択しましょう。


3.登録タグ

任意になりますが、応募者がより案件を探しやすくなります。


4.アピール

任意になりますが、「見積もり比較したい」「急募」など応募者へアピールしたいポイントを選択できます。


5.イメージ画像

画像は最大10枚まで登録できます。案件内容のイメージや現場の場所等の画像で応募者へよりアピールできます。


6.案件内容

案件内容は応募者が一番確認する箇所になるので大事なポイントになります。 どんな事を依頼したいのかをわかりやすく詳細に書きましょう。 お願いしたい事を箇条書きにしたり、依頼内容に必要な情報を記載しておくと良いでしょう。


7.所在地/勤務地

応募者に仕事をしてもらう場所を入力します。


8.謝礼金

謝礼金は以下の3タイプから1つ選択します。
■固定金額(入力式)
固定金額(入力式)、依頼者が決めた謝礼金額を入力する方法になります。

■リバースオークション形式
リバースオークション形式とは逆オークションとも言い、通常のオークションは金額を上乗せしていきますが、 リバースオークションは見積もり金額を減額しながら提示していく流れになります。

■見積もり希望形式
見積もり金額の相談形式とは、謝礼金額を依頼者側が決めるのではなく、 応募者と見積もり金額を相談しながら謝礼金額を決めるという方法になります。


9.所要時間

所要時間は応募者にとって判断材料の一つになります。可能な限り正確な時間を入力する事をおすすめします。


10.募集人数

人手が多く必要な場合は、募集人数を設定しましょう。


11.募集期限

自分のスケジュールに合わせて募集期限を決めましょう。




上記項目の入力が終われば公募作成は完了になります。

案件内容には時間を要すると思いますが、応募者への一番のアピールポイントになります。
案件内容が薄くなってしまいますと、依頼しても応募率も低くなりますので、 応募者目線に立って「依頼内容のわかりやすさ」を意識するように心がけましょう。