依頼したい仕事の料金相場がわからないなら、見積もりを相談しながらもOK！

アドバイス

2022年2月9日

依頼したい仕事は決まってるけど、料金相場がわからないから、謝礼金額をいくらに設定すればわからない…。とお悩みなら、見積もり金額を相談しながらも案件依頼ができます！今回のブログでは見積もり相談形式のメリットや、募集事例をご紹介していきたいと思います。

1 見積もり相談とは
2 見積もり相談のメリット
3 見積もり相談形式の活用事例
4 まとめ

見積もり相談とは

お願いしたい仕事を案件登録する際、どれくらいの謝礼金額が適正なのか、料金相場はどれくらいなのか…？仕事内容によっては専門的な知識がないとわからない時もありますよね。
そんな時に応募者と見積もり金額を相談しながら謝礼金額を決められるのが「見積もり相談」になります。

謝礼金額の相場を知らずに低く設定してしまっていて中々応募が来ない時や、見積もり相談は専門的な技術を求める案件の時などに便利な募集形式です。

見積もり相談のメリット

見積もり相談のメリットとしては以下の3点があります。

依頼したい仕事内容の料金相場がまったく何も知らない状態でも、とりあえず依頼できる
複数の応募者と見積もり金額を相談する事で依頼料の相場を知れる
依頼内容を相談しながら交渉を進められるので、過不足なく最適なコストで依頼ができる

見積もり金額を相談しながら依頼できる事によって、専門知識が無くてもどんな方でも気軽に案件を依頼できるという安心感があります。
また、依頼内容に沿った最適なコストを知れるので、納得してお仕事をお願いできますよね！

謝礼金額の設定にお悩みなら、まずはこの「見積もり相談形式」を活用すると良いでしょう。

見積もり相談形式の活用事例

例えば自宅のエアコンのクリーニングを業者に依頼しようとインターネットで検索した所、何社もクリーニング業者のサイトが出てきましたが、全てのサイトを比較して相場を割り出すのも大変ですし、どの業者を選べば最適なのかわからないですよね…。
そんな時こそSUKETTOで見積もり相談をしながら依頼です！

案件依頼をする際には案件内容を詳細に書いておくと、応募者側もわかりやすく金額を提示しやすくなるでしょう。今回のエアコンクリーニングを例にするなら「エアコンのメーカー、搭載機能」など自分のわかる範囲の情報の記載や、抗菌・防カビ処理をして欲しいなどの要望があれば書いておくと良いでしょう。